事故例

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自動車

質問

取引先の用事が済んで、車でお客様の事務所を出ました。
門を閉めようと車より降り門を閉めていた時です、サイドブレーキの利きが甘く、止めたはずの車が動き始め、私は、車と外壁の間に挟まれ怪我をしてしまいました。 このような時、自分の怪我に関して自動車保険の対象になるのでしょうか。

回答

 自動車に、車外での事故も支払う人身傷害保険が付いていたら問題なく支払われます。
 しかし、付いていない場合どのようになるか考えてみましょう。
 このような場合、相手もいないため、第3者から賠償を受けることもできませんので、自損事故傷害保険で支払うことができます。
 自損事故傷害特約、第2条(この特約の補償の内容)@に「ご契約のお車の運行に起因する急激かつ偶然な外来の事故」と書いてあります。
「運行に起因する」とはどのようなことを指すのかと申しますと、自動車の発進、走行、停止などのほか停止中や走行と密接した駐車中も含まれます。
 したがって、今回の事故も車で帰る途上の事故であり「運行に起因する事故」にあたり、自損事故傷害保険金が支払える事故となります。

*上記の自損事故傷害特約の条項は、東京海上日動トータルアシスト自動車保険の例です。