事故例

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傷害

傷害保険 事故事例
事故状況
熱中症で倒れ、治療のため入院をした。
ケガの状況
意識が薄れて、救急搬送されたもの。
治療期間
2日間の入院を要した。

◎熱中症は傷害保険の支払い対象となるか。

熱中症は一般的な傷害保険の支払い対象とはなりません。傷害事故の支払い対象となる事故は「急激かつ偶然な外来の事故」によってケガをした場合にかぎられています。急激、偶然、外来という3つの要件をすべて満たしていなければ、お支払いの対象とはなりません。熱中症は、突発的な事故とすることは難しく(熱中症は短時間で症状が出るものではなく、高温の場所に長時間いた場合や、日光を長時間浴びた場合に発症するものであるため)、保険金のお支払いの対象とはなりません。同様に靴擦れや霜焼けや心臓発作なども支払い対象とはなりません。

※医療保険では、熱中症はお支払いの対象となります。

◎熱中症は特約をつけることで、支払い対象とすることが出来ます。

近年、熱中症に関するニュースが多く報道されているため、お客様のニーズが高まっていることもあり、「熱中症補償特約」というものが新設され、この特約を付けることで、熱中症による治療が保険金の支払い対象となります。すべての保険会社にこの特約があるわけではないため、この特約を検討されている方は当社へご連絡いただければと思います。